デジアナブログ

自分の体験をもとに、健康管理・パソコン・地域ネタの記事を書いております。

ほったらかし温泉でお風呂と夜景を満喫


先日、念願のほったらかし温泉に行ってきました。
ほったらかし温泉というのは、山梨県にある、大人気の日帰り温泉施設です。


温泉からの眺めの良さに、どんどん有名になったようです。

ただ、あんまり人気だと、どんどん設備を良くしてスーパー銭湯みたいに
なってしまったのでは?と、ちょっと心配に。

 

それでも一度行ってみようと、お盆の涼しい日に車を走らせました。

自宅から3時間ほどの道のりです。

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川の流れる山を抜けて甲府盆地に入り、温泉がある高台に向かいます。


高台を上っていくと、ほどなく広い砂利の駐車場に到着。
お盆の夜18時、たくさんの車が停まっていました。

お風呂の中もごった返しているのだろうと、ちょっと憂鬱になりつつ、
お風呂に向かいます。


ほったらかし温泉には、2つのお風呂があります。
2つの湯舟、ではなく、そもそも入口が分かれているのです。

それぞれ、入浴料がかかります。

「あっちの湯」と「こっちの湯」、どっちに入るか、ここで決めなければなりません。

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「あっちの湯」は、夜景が見えるお風呂。
「こっちの湯」は、富士山が見えるお風呂。

 

今は夕方。夜景が見える「あっちの湯」を選びます。
そして「あっちの湯」の入り口。

券売機の前に行くと、なんと行列です。
人気ぶりに期待、というよりも、イモ洗いはいやだな、という心配がよぎります。

とはいえ、せっかく来たのです。ひとまず入ることを考えました。

 

しばし並んで券を買い、サンダルを脱いで脱衣所へ。
意外なことに、脱衣所はそれほど混んでいませんでした。

 

ちょっと期待も膨らみはじめ、急いで浴室へ向かいます。
そして浴室。

 

目の前には内湯があり、右手に洗い場、そして左手が露天風呂です。

さっそく露天風呂を見ると、夜景が広がります。
とにかく体を洗って露天風呂へ急ぎます。

そして、いよいよ露天風呂。

 

なんて綺麗な夜景なんでしょう。
ほどよい高さなので、夜景が近く、街の明かりがくっきりと見えるのです。
線を描いて走る列車の明かりが、まるで銀河鉄道のようです。

 

▼浴室からは撮れないので、帰りに外から撮影しました。

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大きな露天風呂の縁には、夜景にうっとりする女性たち。

銭湯でありがちな洗い場の争奪戦もありません。
ほとんどの人が、少しぬるめの温泉に浸かりながら、ゆっくりと夜景を見ているのですから。

入ったときのお湯の良さはまぁまぁですが、上がったあとのお肌はすべすべです。

 

とにかく、眺めが良い温泉。
目隠しの板も最小限で、夜景がしっかり見えます。
屋根がない分さらに開放的で、空もとても広く見えます。

 

雨が降ったときのためか、頭に乗せるタイプの菅笠(すげがさ)が設置してあります。
雪の日にかぶったりしたら風情があっていいですね。

 

とにかく、この露天風呂の景色と雰囲気を最大限に活かす工夫が感じとれます。
そして特筆すべきは、開放的な脱衣所。

露天風呂では、外に脱衣所があるところもありますが、ここは特別。
だって、広い夜景が見えるのです。

 

夜景を眺めながら、開放的な場所で体を乾かしながらゆっくり
服を着ることができるのです。


ここで少し、女湯特有のレポートをしましょう。
おしゃべり大好きな女性は、やっぱりお風呂でも少々にぎやかです。

ですが、ここでは違います。
おしゃべりもするのですが、ちょっとしおらしい(笑)。
綺麗な夜景が、女性を女性らしくしてくれる、私にはそう見えました。

 

私自身も、なんだかやさしい気持ちになりました。
綺麗な景色とやさしいお湯がそうさせてくれるのでしょう。

そろそろ家族サービスしたいな~、というご主人にオススメの温泉です。

 

ひさしぶりの感動するレベルの温泉に満足しながら、長い帰路につきました。

 

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▲あっちの湯の入り口です。全然スーパー銭湯っぽくなくて良かった。

 

 

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